🌳第3回活動報告🌳
6月7日、「四季彩の杜をつくる会」第3回目の現地活動を実施しました。

当日は少し肌寒い霧雨の天候となりました。前回活動を行った5月17日は暖かな晴天でしたが、この日は対照的な空模様の中での作業となりました。



今回も会員が作業班に分かれ、植栽木の生育状況の確認、笹狩り作業、鹿侵入防止柵設置に向けた杭打ち作業、薪づくりなどを行いました。


まず、前回植栽した桜の見回りを実施しました。植栽から約3週間が経過し、多くの苗木は順調に生育していましたが、一部では鹿によるものと思われる食害が確認されました。葉を食べられただけでなく、高い位置の葉を食べようとした際に幹や枝が折られたとみられる苗木も数本見受けられました。また、樹皮をかじられた痕跡もあり、こちらはネズミによる被害と思われます。
被害を受けた箇所については、防護ネットの補修・補強を行いました。また、今後さらに鹿による食害を防ぐため、防護柵設置に向けた杭打ち作業も進めました。植樹した木々を守り育てることも、森づくりの大切な活動の一つです。



植栽木の周辺では草丈が大きく伸びており、草刈り作業も実施しました。わずか3週間の間にも植物は力強く成長しており、継続的な管理の重要性を改めて感じました。






このほか、森林資源の有効活用の一環として、イタヤカエデの伐倒・搬出作業や割薪づくりも行いました。
四季彩の杜をつくる会では、サトウカエデやモミジ、桜などの広葉樹を植栽し、四季折々の彩りを楽しめる森づくりを進めています。これからも会員一同力を合わせ、未来へ引き継ぐことのできる豊かな森を育ててまいります。
